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30年以上の歳月
若々しく美しい顔は、肌にハリがあり、顔の輪郭形状が引き締まっていますが、年齢を重ねると共に肌のハリが失われ、緩んだ顔の表情に変化します。肌に潤いがあっても、この加齢による顔の形状変化をカバーするのは中々難しいことです。
若々しく、美しい容貌に見せるために、加齢で変化した顔の表情を《透明ガードル》のようなヴェールで物理的に引き締めて若々しく演出する化粧品が出来たら・・・この研究に30年以上の歳月を費やしました。
従来から使用されている、潤いを保ち、肌を保護する化粧品原料成分の組成を科学的な側面から研究、様々な組み合わせや、新たな製造技術で繰り返し研究して、やっと「立体補正3Dメイク」機能を見いだすことができました。
この技術を応用した基礎化粧品でフランス特許(91-03351)、メイクアップ化粧品で日本特許(2009-166324)を取得致しました。
写真やビデオに映った自分の顔を見て自分のイメージと違う、思った以上に老けて見えると感じたことがありませんか?実は、自分が思っている以上に他人には老けた印象に見られているのかも知れません。

なぜ?メイクは頑張ったはずなのに・・・
その答えは、肌の形状変化で印象が老け顔に見られるからです。
メイクアップにおいて、シミやソバカスのような色調トラブルを色材で隠すための技術は向上してまいりましたが、お顔の小ジワや緩みのような形態トラブルを隠すには、時間とかなりの技術が必要です。
肌の形状変化で老け顔に
写真やビデオに映った自分の顔を見て自分のイメージと違う、思った以上に老けて見えると感じたことがありませんか?実は、自分が思っている以上に他人には老けた印象に見られているのかも知れません。

なぜ?メイクは頑張ったはずなのに・・・
その答えは、肌の形状変化で印象が老け顔に見られるからです。
メイクアップにおいて、シミやソバカスのような色調トラブルを色材で隠すための技術は向上してまいりましたが、お顔の小ジワや緩みのような形態トラブルを隠すには、時間とかなりの技術が必要です。
ケン・プロダクツ株式会社
代表取締役社長/研究開発総責任者
髙橋 憲一
今までにない新しい技術で
今までにない新しい技術で
簡単に、美しい容貌を演出するために、《透明ガードル》のようなヴェールで引き締めて肌形状を立体的に補正して若々しく見せるメイクを私たちは物理機能を持つ「立体補正3Dメイク」と名付けました。
今までにない、新しい技術の開発で皆様が少しでも自信にあふれた笑顔になれる事を願って・・・
「立体補正3Dメイク」に必要な機能を満たす成分・製法を数十万回、数十年におよぶ試作・試験で検討吟味してまいりました。

ケン・プロダクツは、従来の化粧品に物理的な「立体補正3Dメイク」機能(引き締め機能)をプラスして、今以上に若々しく見せる新感覚のメイク技術を今後も提案していきます。
動画メッセージ
ケン・プロダクツ株式会社
代表取締役社長/研究開発責任者
髙橋 憲一
ケン・プロダクツ株式会社
取締役企画室長
彫刻家 浜田 修子

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