弊社開発の化粧品は、引き締め機能以外にも、様々な物理的な機能を持っています。
その他の物理的な機能を実験した動画をご紹介します。
リキッドファンデーションの場合
手順
板の向かって左側に一般的なファンデーション、右側に立体補正3Dメイク機能を持つリキッドファンデーションを塗って乾かします。物理機能を持ったファンデーションが乾くと、肌の上にヴェールを作り、表面を均一に整え密着する事で以下の働きが生まれます。
※実験は、弊社商品同士で行っており、あくまでも社内実験です。
※実験は、肌での効果を保証するものではありません。
メイク崩れ防止
人工の皮脂成分(トリグリセリド)を上から付けると、ヴェール状になっている向かって右側はファンデーションが落ちにくい。
ゴミの付着防止
上から粉体をかけ叩いて落とすと、ヴェール状で表面がフラットになっている向かって右側の方が付着しにくい。
色移り防止
上からティッシュで擦ると、ヴェールになっている向かって右側は色移りしにくい。
ミストファンデーションの場合
手順
板にリキッドファンデーションを塗り、その後向かって右側に弊社開発の立体補正機能を持つミストファンデーションをスプレーして乾かします。
ミストが表面にヴェールを作り密着する事から以下の働きが生まれます。
※実験は、弊社商品同士で行っており、あくまでも実験です。
※実験は、肌での効果を保証するものではありません。
メイク崩れ防止
人工の皮脂成分(トリグリセリド)を上から付けると、表面がヴェールで覆われている向かって右側の方がファンデーションが落ちにくい。
ウオータープルーフ
上から水をスプレーすると、表面が耐水ヴェールで覆われている向かって右側はファンデーションが落ちにくい。
ゴミの付着防止
上から粉体をかけ、叩いて落とすと表面がヴェールで覆われている向かって右側は付着しにくい。
色移り防止
上からティッシュで擦ると、表面がヴェールで覆われている向かって右側は色移りしにくい。