「立体補正3Dメイク」を極める技術開発メーカー
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透明な補正下着のように
肌を引き締めるメイク方法
たるんだ身体は簡単にガードル(補正下着)で美しく整える事が可能です。
「立体補正3Dメイク」は顔に透明のガードルを纏ったイメージです。
例えば補正下着は、ゴムやワイヤーなど伸縮性のある素材で体を引き締めますが、
顔も透明なガードルのようにミネラルのヴェールで引き締めることで、
立体感のある若顔メイクを完成出来ます。
※イメージ 肌上のミネラル成分が立体的に結合して引き締まることで肌を一定時間平滑に見せる。
新感覚の「立体補正3Dメイク」によって見た目イメージは変えられます
素肌
※イメージ
肌は年齢とともに上下左右に緩み、行き場を無くした余分な肌(皮膚)がシワや凹凸などとなって現れます。
メイク例
※イメージ
使用3~5分程度から「立体補正3Dメイク」で一定時間引き締まった表情が完成します。
※メイク効果には個人差があります。立体補正3Dメイク+ポイントメイク例
ミネラル成分同士の
結合作用を利用した独自技術
長年の研究により初めて開発された独自処方のミネラルの集合体が肌上で使用3分程度から3次元的に収縮し、肌に密着して引き締めます。これにより肌を平滑に補正し一定時間、小ジワ、肌の凹凸、毛穴等の目立たない状態に見せることが可能となりました。「立体補正3Dメイク」の特徴は、時間をかけずに「色の補正」と同時に「かたちの補正」ができることです。
初めて物理機能を持つ「立体補正3Dメイク」がこれを可能にしました。
リキッドタイプの場合
※メイク効果には個人差があります。
素肌
※メイク効果には個人差があります。
立体補正3Dメイク例
ミネラル成分同士に結合作用が発生し、透明ガードルを形成。その力を利用して「色」と「かたち」の補正を同時に完了する。
ミネラル成分同士に結合作用が発生し、透明ガードルを形成。その力を利用して「色」と「かたち」の補正を同時に完了する。
動画で見るメカニズム
(リキッドタイプ)
お肌に塗ったリキッドファンデーションのミネラル成分が結合して肌表面を一定時間美しく見せます。(イメージCG)
ミストタイプの場合
※メイク効果には個人差があります。弊社商品によるメイク例。
メイクした肌
色だけで肌表面の凹凸の補正はなかなか難しい。(弊社商品利用)
※メイク効果には個人差があります。弊社商品によるメイク例。
立体補正3Dメイク例
メイクと一体化したヴェールを作り引き締め、発色の良い滑らかな肌表面を演出。
動画で見るメカニズム
(ミストタイプ)
ミスト中のミネラル成分がメイクと一体化してヴェールを作り引き締め、一定時間さらに美しい容貌に演出します。(イメージCG)
お陰様でこの働きによるメイク方法で、
様々な学会発表や
特許取得ができました
日本・フランス特許取得
特許第5565928号
フランス 91-03351
日本臨床皮膚外科学会
日本香粧品学会で発表
パッチテスト
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「ガードルメイク」「エアーガードル」は、弊社の登録商標です。
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