立体補正3Dメイクとは | ケン・プロダクツ株式会社

「普通のメイク」と
「立体補正３Dメイク」の違い

普通のメイク

2つの機能で悩みをカバー

立体補正３Dメイク

3つの機能で悩みをカバー物理的な引き締め機能を
追加したメイク技術

「立体補正３Dメイク」は、お顔に使用する透明な補正下着（ガードル）とお考え下さい

年齢と共に増える気になる肌の悩み・・・小ジワ・肌のもたつき・毛穴・・・を“色で隠すだけ”で補正するのはなかなか難しいことです。物理機能を持つ「立体補正３Dメイク」は今までのメイクに“物理的に引き締める機能（ガードル機能）を持たせ”、肌表面を一定時間平らに補正します。これにより小ジワ・肌のもたつき・毛穴等をより目立たなく見せ、同時に「色」と「かたち」の補正をする事で、より若々しい表情に演出できます。お顔全体がスッキリ・キュッと引き締まった印象の若顔メイクを簡単に実現する新感覚のメイク機能です。

※イメージレリーフ

立体補正３Dメイク事例をみる

メイクで若々しく見せるには、
“引き締める”提案

小じわ

たわみ

毛穴

凹凸

「シワを伸ばす」と言いますが、シワは肌が緩んで伸びた結果で起きる肌形状、痕跡とも言えます。
つまり、伸びた皮膚は「引き締める」ことで目立たなく見せることができると考えます。
物理機能を持つ「立体補正３Dメイク」は、お顔に使用する透明な補正下着（ガードル）とお考えください。
肌上にヴェールを作り、お肌を一定時間、立体的に引き締めて肌の凹凸を目立たなく見せます。

普段のお手入れをサボっていても・・・ここ一番であなたを応援致します。

学会でも発表されました

医師にとって外科的治療をせず、非観血的に患者の苦痛を除去できるのが理想である。この意味でメーキャップによって一時的ではあるが、しわが消失することは有用である。玉田はしわとりクリームの効果について報告している。このクリームは化粧品原料の基準に基づき作製された製品（ケンプロダクツ社、リメモクリーム）で、クリーム成分の物理的な性質によって皮膚を収縮させ、しわを伸ばす効果を発揮するとされている。クリーム塗布後、約10分で効果が出現し約6-8時間の効果が持続する。 ※日本香粧品科学会誌掲載（1992年）より抜粋
※シワを科学する臨床からのアプローチとして日本臨床皮膚外科学会、日本香粧品科学会で発表されました。

【独自処方・独自技術】 “国内規定成分のみ”で
化粧品に引き締め機能をプラス

国内の化粧品は、日本国内の法律で定められた使用可能な成分で開発されています。弊社の製品も同様で、“物理的に引き締める機能”を一般的な規定成分の独自の組み合わせから開発しました。業界を超えるさまざまな研究分野のアプローチから、成分の潜在能力を最大限に引き出すための研究を長年行い、特殊な成分を使用せずに、“ミネラル成分の粒子同士が結合する自然の物理的な働きを見出して、化粧品に応用”した、新しい機能性化粧品を完成致しました。

メカニズムをみる

「時間」も「技術」もいらない
カンタンに、
その場であっという間に
美しく変身したい

メイクで若々しさを取り戻すにも、「時間」や「技術」が必要と思われるかもしれません。それもそのはずで、色で隠そうとしても形状の補正はなかなか難しく、化粧下地で補正する場合でも仕上げ時に効果が弱まる場合が考えられます。これに対して物理機能を持つ「立体補正3Dメイク」は、ほんの少し使い方を覚えるだけで「塗るだけ」「スプレーするだけ」で、自信溢れる「あなた」を取り戻せます。
通常のメイクに引き締め機能をプラスすることで誰でもカンタンに今まで以上の若顔イメージを完成させられる新たなメイクアイテムです。使用後、約3分程度からミネラル成分の働きを応用した引き締め機能が、3次元的にお肌を引き締めます。一定時間、肌に働きかけるため、補正下着の着脱と同じ感覚で誰でもカンタンに美しく変身する手助けとなります。